【カメラ初心者】綺麗な写真の撮り方のコツ|シーン別のまとめ

カメラ初心者向けに「綺麗な写真の撮り方のコツ」を紹介しています。(更新中です)

この記事の内容はこんな感じです。

  • 三脚を使った綺麗な夜景の撮り方を知りたい
  • スローシャッターで光跡や星の軌跡を写してみたい
  • 動きの速い被写体の一瞬を手振れすることなく切り撮りたい
  • 可愛くふんわりポートレート写真を撮ってみたい

こんにちは!カメラが好きで記事を書いているYogon(よーごん)です!

夜景の撮り方コツ

  • 輝く夜景の撮り方|基本
  • 光跡写真の撮り方|レーザービーム
  • 星空(天の川)の撮り方
  • インターバル撮影で星の軌跡の撮り方
  • ホタルの光跡の撮影方法
  • 花火の撮影方法

輝く夜景の撮り方|基本

基本的な夜景撮影の設定はこんな感じです。

  1. 必要な物はカメラ三脚
  2. カメラの設定
    1. マニュアルモード(M)
    2. 絞り(F値)8.0~11
    3. ISO感度100~800
    4. シャッタースピードを遅くする
    5. ホワイトバランス(オート or 蛍光灯)
  3. 注意点
    1. 手振れ補正はOFF
    2. セルフタイマー2秒

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光跡写真の撮り方|レーザービーム

<カメラの設定>

  • マニュアル撮影(M)or シャッタースピード優先(S)
  • F値(絞り)F11~14
  • ISO感度100
  • シャッタースピード20秒以上
  • セルフタイマー2秒
  • オートフォーカス(AF)

<設定をOFFにするもの>

  • 手振れ補正OFF
  • 長秒ノイズ低減OFF

光跡写真の撮り方について詳しくはこちらもどうぞ⇩

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星空(天の川)の撮り方

<カメラの設定>

  • 撮影モード:マニュアル撮影モード(M)
  • F値:一番明るい開放F値(数字が最小)
  • シャッター速度:20~30秒
  • ISO感度:1600~3200
  • ホワイトバランス:3800K前後
  • フォーカス:マニュアルフォーカス
  • 手ブレ補正機能OFF
  • セルフタイマー2秒に設定(レリーズがない場合)

<カメラの設定にまよったら>

  • 絞り値:F2.8
  • シャッタースピード30秒
  • ISO3200

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インターバル撮影で星の軌跡の撮り方

カメラの設定は星空撮影時と同じ!目安はこちら

  • シャッタースピード:30秒
  • 絞り(F値):F2.8
  • ISO感度:ISO3200

インターバル撮影

  • 撮影枚数:100枚以上
  • 撮影時間:1時間以上
  • 撮影間隔:1秒(なるべく短く)

あとはPhotoshopで比較明合成で完成!

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ホタルの光跡の撮影方法

<ホタル撮影前の準備 ~STEP① 明るいうちにすること~>

  1. ロケハン(撮影場所の下調べ)
  2. 記録方式をRAWデータで保存に設定
  3. AF補助光OFF
  4. 手振れ補正OFF
  5. アクセスランプをテープで隠す

<ホタルの背景 ~STEP② 日の暮れ初め~>

  1. 三脚にカメラを固定
  2. この時に構図を決定します。(動かさない!)
  3. オートフォーカス(AF)にして、風景の主役になる場所にピントを合わせ、A(絞り優先)で風景を何枚か撮影。
 フォーカスオートフォーカス(AF)
 露出モード A(絞り優先)
 ISO感度 100
 F値 F8.0
 撮影モード ドライブモード(1枚撮影)

<ホタルの光跡撮影 ~STEP③ 日没後ホタル出現~>

 露出モード    M(マニュアル露出)
 ISO感度 1600
 F値  最大まで開放(F2.8)
 撮影モード インターバル撮影
 シャッタースピード8秒~10秒
  • ※開放F値が2.8よりも暗い(数字が大きい)レンズの場合はISO感度を上げて撮影。
  • ホタルの光跡が暗い場合はISOを上げて調節してください。
    • ex) F値4の場合ISO感度3200、シャッタースピード8秒~10秒
    • ex) F値5.6の場合ISO感度6400、シャッタースピード8秒~10秒
  • 背景の明るさの微調節
    • 街灯や月明りがあり、背景が明るくなってしまう場合は、シャッタースピードを速くする。
    • 逆に十分に暗い場合は、ホタルの光跡を切らさないようにシャッタースピードを遅くする。

ホタルの撮り方について詳しくはこちらもどうぞ⇩

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花火の撮影方法

~おおままな流れ~

  1. カメラを三脚に固定
  2. カメラを設定する
    1. 手振れ補正OFF
    2. 撮影モード(M)
    3. 絞りF値:F13
    4. ISO感度100
    5. シャッタースピード:BULBモード
    6. ホワイトバランス:オート or 電球 or 太陽光
  3. オートフォーカス(AF)で撮影し、初めの何発かでピントを合わせる(フィナーレや目玉に備えるため)
  4. AFでピントが合ったら、マニュアルフォーカス(MF)に切り替える
  5. 花火が打つ上げられる「ボンッ!」という音と同時にレリーズでシャッターを切る
  6. 花火が開花し、消えるまでシャッターを開け、消えたらシャッターを閉じる
  7. 花火の量や明るさに応じてF値を変更する

花火の撮り方について詳しくはこちらもどうぞ⇩

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日中の撮り方コツ

  • 走る犬の撮影のコツ
  • 動きが速い野鳥(メジロ)の撮影のコツ
  • 可愛くふんわりポートレート撮影のコツ
  • ふんわりお洒落な紅葉の撮影のコツ

走る犬の撮影

初めての撮影で意識するカメラの設定は3つ!!

  1. シャッタースピード優先モード(S)で1/2000秒
  2. コンティニュアスオートフォーカス(AF-C)
  3. 高速連写撮影H+

慣れてきたら、マニュアルモード(M)に切り替えて、絞り(F値)を自由に調節してみてください♪

走る犬を撮影する時のカメラの設定

  • 撮影モード:シャッタースピード優先(S)or マニュアルモード(M)
  • シャッタースピード:1/2000を目安
  • 絞り(F値):F5.6~F8くらい(Mモード時)
  • フォーカス:コンティニュアスオートフォーカス(AF-C)
  • 高速連続撮影モードHl+
  • ISO感度:オート

走る犬を撮影するときのコツ

  • ローアングルで撮影する
  • 走り出す前にピントを合わせておく
  • 撮影位置は犬のスタート地点近く&順光側で待機
  • 空間を意識した構図を作る
  • 雲のある晴れの日の朝が走る犬の撮影におすすめ
  • 大好物のお菓子とおもちゃを用意する

走る犬の撮り方について詳しくはこちらもどうぞ⇩

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動きが速い野鳥(メジロ)の撮影

  • 望遠ズームレンズがおすすめ!
  • 撮影モード:シャッタースピード優先(S)or マニュアルモード(M)
  • シャッタースピード:1/3000くらい
  • フォーカス:コンティニュアスオートフォーカス(CAF)
  • 絞り(F値):F5.6くらい(Mモード時)
  • ISO感度:上限1600くらいを目安に
  • 連続撮影モード
  1. 順光での立ち位置をキープ!
  2. 晴れの日の午前中を狙う!
  3. 満開の桜の木を探す!
  4. 慣れないうちは日の丸構図でたくさん撮りまくり後でトリミングする!

野鳥(メジロ)の撮り方について詳しくはこちらもどうぞ⇩

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可愛くふんわりポートレート撮影

  • 早朝7時頃~11時頃 or 夕方の太陽が傾いている時間帯
  • 雲のある晴れの日
  • 逆光 or 半逆光でカメラを構える
  • F値を開放(最小値)~F5.6 くらい
  • 露出補正をプラスより(+0.7~+1.0あたり)になるようにシャッタースピードを設定
  • ISO100に固定

< Tips!!>

  • 夕方撮影時はホワイトバランスを少し暖色よりにするとベター!!
  • 前ボケを作ることにより、よりふんわりと柔らかい印象に

<Lightroomで編集のコツ>

  • 露光量をプラス
  • 明瞭度をマイナス
  • 自然な彩度をプラス
  • 色かぶり補正をプラス(必要であれば)

可愛くふんわり撮影のコツについて詳しくはこちらもどうぞ⇩

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ふんわりお洒落な紅葉の撮影

紅葉を撮影するときのコツは・・・

  • 逆光から撮影し紅葉に透明感を与える
  • 露出補正を+にすると紅葉がパッと明るくなる
  • いつもより一歩寄って撮影し、背景に余計なものを入れない
  • ホワイトバランスを昼光(太陽光)or 曇天(くもり)で撮る
    • スマホ(iPhone)の場合は編集機能で「暖かみ」を+に
  • クリエイティブスタイルで紅葉の色を鮮やかに
    • スマホ(iPhone)の場合は編集機能で「自然な彩度」を+に
  • ローアングルで紅葉を撮影してみる

紅葉を撮影するときの一眼カメラのおすすめ設定は・・・

  • 絞り優先モード(A)
  • 絞り(F値)の数字を小さくする(F4.0前後)

紅葉の撮り方について詳しくはこちらもどうぞ⇩

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綺麗な写真の撮り方のコツまとめ

一眼カメラの設定はボタンがいっぱいあって複雑そうですが実はシンプルです。

たった3つの設定を理解するでけで案外使いこなせるようになります。

その3つとは。。。

  • 絞り値(F値)
  • シャッタースピード
  • ISO感度

この3つさえ理解してしまえば、マニュアル撮影でカメラを自由に使いこなせるようになります。

あとは奥がとてつもなく深い「構図」のセンスを磨くのみです。

カメラ初心者ロードマップです。こちらもどうぞ⇩⇩

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最後まで読んでくれてありがとうございました!少しでも参考になれば嬉しいです!

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