【玉ボケの撮り方】3つのコツ!カメラ初心者も簡単にできるカメラの設定方法

一眼カメラを持ったならば誰もが撮ってみたい憧れの「玉ボケ写真」

「けどうまく玉ボケにならない。。。」と悩んでいませんか?

たった3つのコツを掴むだけで、カメラ初心者でも簡単に玉ボケ写真を撮ることができます。

その3コツとは。。。

  1. キラキラしている所を見つける
  2. F値(絞り)を一番小さくする
  3. 望遠で構える

以上です!

それでは一緒に玉ボケ写真、挑戦してみましょう!

こんにちは!カメラが好きで記事を書いているYogon(よーごん)です!

玉ボケの撮り方3つのコツ

玉ボケの撮り方はこちら!

  1. キラキラしている所を見つける
  2. F値(絞り)を一番小さくする
  3. 望遠で構える

コツはキラキラしている所を、撮りたい被写体の背景にくるようにカメラを構えることです。

被写体はなるべく手前に置きます。

こんな感じの画面いっぱいの玉ボケ写真、カメラ初心者でもすぐに撮れるようになります!

それでは見ていきましょう!

キラキラしている所を見つける

一番重要なポイントは「キラキラしている所を見つける」ことです。

  • 太陽が水面に反射してできるキラキラ
  • 晴れた日に照らされた葉っぱや花
  • 街灯やイルミネーションの電飾でできるキラキラ
  • 街中にある金属製のものに太陽の光が反射したキラキラ

晴れた日にキラキラしている所を見つければ、そこが玉ボケの絶好スポットです。

手前に撮りたい被写体を、背景に見つけたキラキラを配置してカメラを構えると玉ボケができやすいです。

こんなキラキラスポットを見つけよう!

水面に反射したキラキラスポット

晴れた日に照らされた葉っぱや花

街灯やイルミネーションの電飾でできるキラキラ

F値(絞り)を一番小さくする

キラキラスポットを見つけたら、次は玉ボケが出来るように背景をボカす設定をします。

絞り優先モード(A)が撮影しやすいです!

次にF値(絞り)の数字を一番小さくします。これを「絞りを開く」といいます。

F値の数字を小さくする(絞りを開く)ことで、レンズに入る光量が多くなり明るく写ります

また背景がボケやすくなり、玉ボケも発生しやすいです。

※レンズによって最小F値は異なります。

  1. 撮影モードは「絞り優先モード(A)」に設定
  2. F値(絞り)の数字を一番小さくする
    • 背景がボケやすく、玉ボケが発生しやすい

F値(絞り)とは?絞り優先モード(A)についてこちらの記事もどうぞ⇩

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できるだけ望遠で構え手前の被写体にピントを合わせる

ボケを大きくするためには「望遠で撮る」ことも大切なポイントです。

標準ズームレンズで「焦点距離105mm」で撮影してみたものです。※クロスフィルター付けています

「焦点距離24㎜」で撮影したものです。

比べてみると焦点距離が105mmの方が圧倒的に大きく玉ボケができていますよね!

またなるべく手前に被写体を置くことにより玉ボケが発生しやすいです。

  1. できるだけ望遠で撮る
  2. なるべく手前に被写体を置く

手前に玉ボケを作っても面白い

背景の玉ボケに慣れてきたら、手前に玉ボケを作っても面白いです。

できるシチュエーションは限られていますが、イルミネーションなど電飾が多い場所がおすすめです。

カメラをグッと電飾に近づけ、背後の被写体にピントを合わせます。

すると今度は逆に手前に玉ボケができ、背後の被写体をちょこんと可愛らしく写すことができます。

ぜひチャレンジしてみてください!

  1. 電飾にグッと寄る
  2. 背後の被写体にピントを合わせる

レンズフィルターで玉ボケの印象を変えてみる

フィルターなし

レンズフィルターを使うと玉ボケの印象が変わり楽しいです。

Kenko(ケンコー)のおすすめレンズフィルター3種類を紹介したいと思います。

  • ブラックミスト0.5
  • ホワイトミストNo1
  • クロスフィルター
    • PRO1D R-トゥインクル・スター 6X (W)
    • PRO1D R-クロススクリーン (W) N

ブラックミスト0.5

映画のワンシーンのように撮れるフィルターです。

光をほどよく拡散しふんわりとなりますが、シャープさも残るの大人気のフィルターです。

玉ボケが優しくふわふわ浮いているみたいになります。

ブラックミスト0.5について詳しくはこちらの記事もどうぞ⇩⇩

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ホワイトミストNo1

オールドレンズのように撮れるフィルターです。

全体的にコントラストが弱まり、淡い色味がオールドレンズっぽくて人気です。

玉ボケのコントラストも弱まり柔らかい印象になります。

ホワイトミストNo1について詳しくはこちらの記事もどうぞ⇩⇩

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クロスフィルター:PRO1D R-トゥインクル・スター 6X (W)

クロスフィルターの模様が玉ボケに写るのも面白いです。

PRO1D R-トゥインクル・スター 6X (W)は6本線のクロスフィルターで、夜景やイルミネーションの光をキラリと輝かせてくれます。

光線は短めで、やりすぎ感のない自然な輝きができます。

ナチュラルな写真が好きな人におすすめのクロスフィルターです。

クロスフィルター:PRO1D R-クロススクリーン (W) N

クロスフィルターの模様が玉ボケに写っています。

PRO1D R-クロススクリーン (W) Nは4本線のクロスフィルターです。

光線はやや長めで夜景やイルミネーションの光をダイヤモンドのように輝かせてくれます。

ぎらぎらになり過ぎないけど、光線が目立つクロスフィルターが欲しい人に向いています。

クロスフィルターについて詳しくはこちらの記事もどうぞ⇩⇩

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玉ボケが撮りやすいおすすめレンズ

玉ボケにおすすめのレンズは、カメラを買ったら付いてくるキットレンズで十分に撮れます。

特別に買う必要はありません。

目安としてはこんな感じです。

  • 焦点距離50mm以上
  • 最小F値4.0以下

今回使用したレンズは標準ズームレンズ「SONY SEL24-105G」です。

焦点距離は24㎜~105㎜、最小F値は4.0です。

本当に買ってよかったNo1のレンズです。

玉ボケはもちろんのこと、スナップ写真から星空撮影など幅広くこれ1本でこなしてくれるおすすめレンズです。

キットレンズから卒業して、レンズ1本買いたいと悩むならば「SONY SEL24-105G」を手に取ってみてはどうでしょうか!

モノカリでレンタルしてじっくり考えるのもおすすめ!

玉ボケの撮り方3つのコツのまとめ

玉ボケの撮り方3つのコツはこちら!

  1. キラキラしている所を背景に被写体を手前にしカメラを構える
  2. F値(絞り)を一番小さくする
  3. 望遠で構える

難しいカメラの設定やテクニックなんて全くありません。

キラキラしている所さえあれば、カメラ初心者でも簡単に玉ボケ写真が撮れるので挑戦してみてください!

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最後まで読んでくれてありがとうございました!少しでも参考になれば嬉しいです!

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